ゲイビ好き腐女子の部屋

ゲイビfandomと界隈のアレコレ。徹頭徹尾腐女子向けです。

ゲイビ女子のAnti-Bareback宣言。

Licoです。

始めたばっかりのBlogですが、ちょこちょこ見て頂いてるみたいで嬉しいです。

ありがとうございます♡

検索OpenなはてなBlogだからなるべくソフトに書こうと思ってはいますが、わたしは思いっきり腐女子だし過激発言(思想?)もあるかと思うので合わないときはそっと放置してくださいね😅

 

 

さて、今日の話題はゲイビとは切っても切り離せない、Barebackingについてです。

Barebackというのはコンドームなしのセックス。特にコンドームなしでanal sexするときに使う言葉です。

Bareback (sex) - Wikipedia, the free encyclopedia

によると、その語源は

Bareback sex is physical sexual activity, especially sexual penetration, without the use of a condom.[1] A slang term, bareback sex comes from the equestrianterm bareback, which refers to the practice of riding a horse without a saddle. It therefore has the connotation of being wild, dangerous, and fun.[2] Barebackingusually refers to a conscious and deliberate choice to forgo condoms. 

鞍をつけない馬に直乗りすることから、危険・ワイルドで楽しいという意味らしい。

別の言い方で

UAI unprotected anal intercourse(無防備な肛門性交)

って言い方もあるんですが、ゲイビではこの言い方は絶対しない。

ゴムなしのゲイビに

Condom Free

とかいうラベルを付けてる会社さんもあります。

We don't want to see a condom in a porn !!!

というUserの声もあります。

だけどわたしはBarebackは嫌いです。

HIVの登場とともに、Barebackが衰退してゲイビの撮影時にコンドーム着用がモラル化していったそうなんですが、最近またBarebackが増えてるんですね〜〜

As AIDS emerged and the sexual transmission of HIV became known in the 1980s, the use of condoms to prevent infection became much more widespread, especially among men who have sex with men (MSM) who engage in anal sex. At the beginning of the AIDS crisis, in the context of the invention and development of safe sex, the uptake of condoms among Western MSM was so widespread and effective that condom use became established as a norm for sex between men.

またBarebackingが増えてきた原因には、やっぱり抑圧が強すぎたことと、PrEP(Truvada)の登場が原因だと思います。

PrEPはPre-Exposure Prophlaxisの略語です。

日本語にすると、(HIVへの)曝露前の予防薬というような意味です。

www.cdc.gov

CDCによると、Truvadaは事前に服用することでHIV曝露時にも90%程度感染を防ぐことができるとのこと。

こういう日本語のページも見つけたのでどうぞ↓ 

life.letibee.com

↑ここにもありますが、PrEPはHIVについてのみの予防薬であって、他のSTDには効かないんですね。

HIVでAIDSを発症するGayに多い重複疾患としては、HBVB型肝炎)や梅毒、赤痢アメーバなんかがあるんですが、それはTruvadaでは防げない。

それに、あまり話題に出ませんが、anal sexによるHPV(ヒトパピローマウイルス(女性の子宮頸がんの原因ウイルスとして有名))の感染が原因のAnal Cnacer(肛門癌)がすごく増えていて、罹患者はMSM(特に受け手)が多いと言われています。

betablog.org

これもAIDSと同様致死率が高く、怖い病気です。HPVは接触感染で移るので、これもコンドームをしていれば防げます!

推しちゃんの綺麗なお尻の穴に癌ができるなんて😱

彼氏とBarebackするのは良いけど、わたしは推しちゃんがコンドームしててもしてなくても推しちゃんのゲイビは見たいし、なるべくなら、同じ内容ならコンドームしてる方が良いし、本音を言えばBarebackは観たくないです。(どうしても萌えるときは観ちゃうけど……)

 

一部のゲイビ制作会社では、Barebackのshooting(毎回か、high riskのときのみかは不明)の際にModelにPrEPを支給しているそうです。 

だけど、何日分支給されるのかも分からないし、Modelさんの不規則な生活の中で薬をきちんと飲めるのか、ちゃんと飲んでも予防率は90%(10%は防げない)ってなると、大好きなModelさんにそんな危険に身を晒して欲しくない。

From 1995, several high-profile HIV positive men[who?] declared their refusal to wear condoms with other HIV positive men in gay publications, dubbing the practice barebacking.

 過去に、撮影時にbarebackで感染したModelさんはたくさんいて、最近はpositive同士、negative同士でbarebackingを企画する

Sero-sorting

というものが行われているらしい。

だけど、HIVの陽性になるまでのtimelagの他に、検査してからshootingまでのtimelagもあるわけで、sortingそのものも完全ではない。

その上、Sero-sortingしているといっても、HIVはRetrovirusでmutationが起こりやすく、同じpositive同士でも異なる性質のウイルスを持っている可能性は高く、移しあって薬が効きにくくなるとかもないとは言えない。

While these early articulations of barebacking expressed a concern for HIV prevention, in that they generally referred to dispensing with condoms in the context of sex between people of the same HIV status, the moral panic which ensued was so pronounced that barebacking came to be framed as a rebellious and transgressive erotic practice for HIV positive and HIV negative people alike, irrespective of the risks of HIV transmission.[7] 

こういうリスクがかっこいい、エロいと思う感性があるっていうこと。

仕方がないとはいえ、推しちゃんがBarebackに(ギャラだったりでかいスタジオだとかキャスト理由で本人が望んでいたとしても)出るのは嫌だよ〜〜〜

 

わたしの推しちゃんはインタビューで、

「何回かBarebackを撮ったけど、その度にファンが、

"You're too good to do this. You don't need to take a risk. Please !!! We love you !"

って発狂しているから、もう辞めようかと思ってる。俺的にはBarebackはエロいと思うけど、ファンを悲しませたくはないから」

なんて言ってくれてた😭

けどその後もBareback普通に撮ってる😭

 

ここにも悲しんでるファンがいるよ???

って全力で叫びたい。

けど、取り敢えず、ゴムありの作品ヨイショすることで(後は、Barebackの視聴boycottすることで)Barebackに出なくても(むしろ出ない方が)良いんだって推しちゃんに分かってもらいたい……。

 

ちなみに、日本におけるMSMのHIV感染の現状はゲイビ界隈よりもずっとヤバいと思うので……。

新規感染者の少なくとも60%はMSMですからね???

 

www.hiv100aids100.net

イメージ的には1980年代欧米のゲイコミュニティにおけるOutbreakと同じくらいの勢いなんじゃないかと思うんですが……(コミュニティの大きさと感染の広がりの比とか、規模が違いすぎてよく分からないけれど、中学生の頃?読んだエルヴェ・ギベール - Wikipediaの本によると、当時はサンフランシスコに遊びに行ってパリに帰ってきた人からバタバタ移ったりとかしてたらしい)。

 

なんでこんなバッタバタ感染者が出るのかなぁと思ってちょっと調べたらこういうBlogを見つけました。

jack4afric.exblog.jp

全部が本当だとは思わないけど、一理あるのかなぁと思いました。

 

何にしろ、ゲイビ業界のBareback推しはいちゲイビfangirlとしてとてもつらいものがあります。

 

わたしはゲイビ女子ですが、Bareback Sexは嫌いです。

 

 

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