ゲイビの東西。
Licoです。
今日はゲイビの東西の話をします。
ゲイビの東西といっても、わたしは日本のゲイビは見たことないので
ヨーロッパと北米
San FranciscoとNew York
程度の東西です。
ゲイビ歴の浅いニワカのふわっとした印象なので間違ってたらゴメンなさい。
①ヨーロッパと北米
ヨーロッパは低予算で特色のはっきりした会社が多い。多言語だからかScreenplay(台詞)があまりなく、雰囲気で察して系の演出。その分趣向に凝る。
北米は大きい会社を中心としたグループがいくつかあり、主力レーベルは特に予算をかけて撮っている。Modelが基本英語を喋れるのでScreenplayが多め。
②San FranciscoとNew York
San Francisco寄り(LAやSan Diegoなども含め)には大きい会社のグループがあり、北米色が最も強い(TitanManなんか代表格)。
New York寄りの会社はグループが大きくはなく、各社Topの趣味要素(専属モデルのセレクトや作風など)が強め。ヨーロッパとのつながりも深い?
ざっとこんな感じかなと。
何しろいろんな会社さんがあって、会社ごとに個性があるので楽しいし、奥が深いです。
ゲイビはModelと共に監督さん・会社さんも重要なのでその紹介もぼちぼちしたいと思います。